忘年会の余興ネタ!3人でやる絶対にすべらない鉄板ネタとは?

今年も残り3カ月となりました。もう少しすると年末の忘年会はどうしますか？という話題も部署内やグループ内で出てくるようになりますよね。忘年会は新人や幹事が何かするのが風習というところも多いと思いますが、１人ではやりたくないけど、３人ぐらいなら何か余興ができるかも！という方必見の余興ネタをご紹介します。

忘年会の余興ネタはこれ！3人グループにおススメの鉄板ネタをご紹介

余興をやる前に

余興は恥ずかしがってやっても見てる側はまったく面白くありません。どんなに一生懸命に練習しても恥を捨てることができなければ、それも水の泡。度胸試しと思い、伝説になるぐらい思いっきり恥を捨てて余興をやってみましょう。

いうのは簡単だろうと思うかもしれませんが、恥ずかしがって余興をやると後でもっと恥ずかしい思いをします。経験したことあるのではないでしょうか？まずは心構えから入りましょう！

余興ネタのポイント

男性ばかりの会社だとお酒を飲むと少し下品な会話や行動がみられることがありますが、特に女性がいる忘年会など下品なものはNGです。

お酒の席でもドン引きしてしまう女性はとっても多いです。またうちわネタなどもいいですが、他人を馬鹿にする余興も嫌がる人が多いのでやめたほうがいいです。この２つのNGポイントに気を付けて余興を作りましょう。

＜３人組のおすすめ鉄板ネタ＞
●手品
視覚に訴えるネタはとてもいいです。アシスタントもいりますが、１人で沢山の手品を覚えるよりは３人で手分けしていくつかの手品を披露したほうがいいですね。時間も持ちますし、滑ることはないです。練習がいりますが、いつかまた役に立つ技術だと思います。

おすすめの「紙幣ネタ」や「コインを使った手品」です。お金が絡むと関心を示す人が多いので。お金は上司や社長に借りる依頼をして協力を申し入れましょう。

 
●ダンス
ダンスも滑りにくいものです。男性がPerfumeに変装して踊ったり、男性も混ぜてコスプレをして踊ると笑いが取れやすくなります。曲はみんながわかる流行りの曲や世代を超えて愛されている曲などを選ぶといいと思います。おすすめはAKB48や子供に大人気のようかい体操第一、世代を超えて愛される学園天国などおすすめです。

最後にまとめ

いかがでしたか？今回は余興に対する心得、ポイント、そしていくつかのおススメ余興をご紹介しました。幹事は大変だと思いますが、忘年会を制する者は新年会を制しますし、他の人にあなたの存在を覚えてもらえるいい機会でもあります。ぜひ頑張ってくださいね！